恋愛相談結婚
ようこそオベロンロッジ 五十川 桂大です。
宇宙に貴女一人ではありません、引き合う誰かが存在します。
見つける為に何をするか？早めの行動を起こしましょう、待っていても花束を持っては来ません。
人間を作る素粒子も、お互いに引き合い原子核を作ります、人も同じ、引き合うのです。
貴女の人生や選択を決める前に是非どうぞ、貴女の心配や不安は悩みの種、取り去る為にお待ち致します。
多くが自分自身で不幸だと思い込んで、自分が満足しようとしてはじめて、相手にも満足を与えることができるを見失う。
貴女が一番本当に楽しめれば、周りはもっと楽しいを。
結婚相談 五十川 桂大
ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ
「感情は自分の力ではどうすることもできない」は本当でしょうか？『貴女は自分の思考をコントロールでき、自分のの感情は私の思考から生まれるを理解すれば、必ず自分の感情をコントロールできるのです。
それは、愛されたいのか、愛したいのか？に戸惑いながら、唯求め合う情熱に走ったあの頃、再び戻せるか情熱をと迷う時に是非どうぞ
或いは、元彼との日々や思い出に囚われ、復縁か新しい出会いか迷う時、
ひとり悩むよりは話しましょう、結論を急ぐな、時間は何かを運びます。
分かっていますと言いながら悔やむ貴女、外を見れば移りゆく景観と状況、流れに逆らっても喘ぐだけ、流れの先を観ましょう。
ドストエフスキーの「人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。ただそれだけの理由なのだ」
自分の立ち位置を見据えましょう、そのためには最初一歩、お待ちしています。
ご予約の説明
対面ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞと電話ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞがあります。
完全予約制です。お電話で予約をお願いします。
受付時間 AM10:00～PM24:00
TEL090-8805-8765
カウンセリング時間 AM11:00～PM24:00
対面ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ 50分 12000円
電話ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ 10分毎 2000円
訪問の多くが女性です、リラックスできるように、サロン以外でもご指定の場所に伺います。銀座・渋谷・新宿・山手線円内でお話ができる場所であれば結構です
○匿名でも大丈夫です。
○物品販売や除霊的な行為は致しません
ｺﾗﾑ
世界から見てもうらやましがられる日本人女性の美肌。
湿度が高い国であることや、遺伝的にも日本人は美肌に恵まれているようです。
世界で一番おしゃれな女性が多いと言われているフランスですが、フランスのコスメ事情と、日本のコスメ事情には大きな開きがありました。
驚きなのは、日本人に比べて、フランス人はコスメをあまり利用していないこと。日本人女性は平均して10種類以上のコスメを利用しているのに対しフランス人女性は数種類だけ。化粧水やファンデーションをつける人はほとんどなく、アイライナー、マスカラ、口紅だけで済ませてしまうとか。
それに比べて日本人はどうでしょう？ ちょっと思い浮かべてみましょう。朝の洗顔料、化粧水、美容液、乳液、化粧下地、ファンデーション、アイライナー、アイブロウ・・。朝の支度に使うものだけでもたくさんあるのに、夜にはクレンジング、ナイトクリームやパック等も加わってものすごい数になるでしょう？
でも、この結果が実は日本人の美肌に繋がっているのでしょうか？ 世界皮膚科学会議が4年に1度開かれているそうですが、2011年の世界皮膚科学会議でロレアルグループのラ ロッシュ ポゼのインターナショナル・ゼネラル・マネージャーであるエリザベス・アロージュさんが、あるおもしろい研究結果を発表しました。
美肌を持ち、スキンケアに入念な日本人女性に着目し、フランス人女性50人に、日本式の複数のコスメを使うスキンケアを1カ月間行ってもらい、また、一方では、日本人女性50人に、ヨーロッパ式のクレンジングと保湿だけといった、シンプルなスキンケアを1カ月続けてもらったそうです。
そして1カ月後、フランス人女性は敏感肌に、日本人女性の敏感肌が改善されるという結果がでました。不思議でしょう？
実は、コスメの他にも、日本人女性はムダ毛の処理にも気を使っていますよね。顔のうぶ毛処理などもしていますから、肌がより敏感になってしまうそうです。
フランス人はというと、顔のうぶ毛はまったく気にしません。ファンデーションも塗りませんから、気にもならないというところでしょか？ もちろん、うぶ毛が生えているとしても、ブロンドなので、黒い毛よりは目立ちませんからね。
これらのことから、あまり刺激を与えないスキンケアに人気が集まり始めました。今はもう当たり前かも知れませんが、美容成分もはいった一本で二役三役というBBクリームやCCクリームですね。
美肌と美顔のために、プラスになることはじめましょう。
「ラクして痩せることができたらいいのに！」という声をよく耳にします。
「飲むだけ、食べるだけで痩せることができるのなら、もうほとんどの人はヤセることに成功しているよ。」と言われて、なるほどそうかもねって納得。では、ダイエットはムリだとしても、美顔や美肌に効果がある簡単な方法はないものでしょうか？
簡単、というなら日頃必ず行う食事に注目して考えてみようと思いました。さて、美肌効果のある栄養素はどれなのでしょうか？
たんぱく質（水分を保持して肌をみずみずしくしてくれます）
ビタミンA（シミ、シワ、老化を改善。健やかな美肌をつくります）
ビタミンC（シミの予防と美白、コラーゲン生成を促しハリのある肌になります）
ビタミンE（肌を保護し、抗酸化作用、新陳代謝、シミ、ソバコスにも効果があります）
実は、美肌作りの基本は水分保持。乾燥した肌って、見た目もカサカサで荒れているし、バリア機能不足のため肌トラブルの原因に！ シワもできやすくなりますよね。
肌をみずみずしく保ってくれるのはたんぱく質ですが、近年のダイエットブームや健康ブームを背景に、実は、第二次大戦直後の、食生活が貧しかった頃よりも、今の20最以上の人達が摂取するエネルギーは減っています。戦争直後よりも少ないなんてちょっと危機感。その中でも、たんぱく質の摂取量が一段と少ないようなのです。
女性にあなたの肌質は？と聞くと、「敏感肌です」と答える人は7割近くにのぼります。これは、トラブルを抱えやすい肌質であるということになりますよね。
その敏感肌をなんとかカバーしようと、いろいろなコスメを試す方がいらっしゃいますが、肌の生成は身体の中から行われていることにも注目してみましょう。
たとえば、たんぱく質の他にも、美肌、美顔効果のあるビタミンA、C、Eに関しても、美肌に効くのであれば、肌の上からぬってしまえばいい！と考えがちですが、肌の上からよりも、飲んだり食べたり、身体の中に摂り入れることで効き目を発揮するものもあるのですね。
ビタミンEは抗酸化作用、バリア機能、メラニン色素のターンバックを促進させる働きもある美肌にとっては欠かせない栄養ですが、高齢になってからシワを消すのは至難のワザ。20代30代など、できるだけ若い時期から摂取すると言いそうです。アーモンドやレタスなどを毎日の食事にとり入れてビタミンEをとることでアンチエイジング効果を発揮します。
外食が多い方や、必要な栄養素を考えながら食事を作るのは面倒、という方にはサプリメントが強い味方になってくれます。外側からだけではなく身体の内側からもキレイになりましょう。
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